アイフルで10万円だけ借りた場合は毎月の返済額はいくら?
アイフルで10万円を借りた場合、毎月の返済額は返済方式によって異なります。アイフルでは「約定日制」と「サイクル制」の2つから選択でき、それぞれで設定される最低返済額が変わってきます。
返済方式別の毎月の最低返済額
アイフルでは、借入直後の残高によって毎月の最低返済額が決定されます。10万円を借りた場合の最低返済額は次のとおりです。
| 返済方式 | 10万円借入時の最低返済額 |
|---|---|
| 約定日制 | 月4,000円 |
| サイクル制 | 月5,000円 |
約定日制は毎月決まった日に返済する方式で、サイクル制は前回の返済日から35日後が次回の返済期限となる方式です。サイクル制の方が返済期間に余裕がある分、最低返済額が高めに設定されています。
返済額を増やすことも可能
アイフルでは最低返済額以上であれば、自由に返済額を設定できます。毎月5,000円や10,000円といった金額で返済することも可能です。
返済額を増やすと、その分だけ元金の返済が早く進むため、利息負担を抑えられるメリットがあります。
返済額による返済回数と総返済額の違い
同じ10万円の借入でも、毎月の返済額によって返済回数や総返済額は大きく変わります。金利18.0%で10万円を借りた場合の具体例を見てみましょう。
- 毎月4,000円返済の場合:返済回数32回、総返済額約126,000円
- 毎月10,000円返済の場合:返済回数11回、総返済額約109,000円
最低返済額で返済を続けると、完済まで約2年8ヶ月かかり、利息だけで約26,000円を支払うことになります。一方、毎月10,000円返済すれば約11ヶ月で完済でき、利息は約9,000円に抑えられます。
10万円借入時の利息について

アイフルで10万円を借りた場合、金利は年18.0%が適用されるケースが一般的です。利息は日割りで計算されるため、借入期間が長くなるほど利息負担が増えていきます。
利息の計算方法
アイフルの利息は以下の計算式で算出されます。
利息額 = 借入残高 × 金利(年率)÷ 365日 × 利用日数
具体的な利息の例
10万円を金利18.0%で30日間借りた場合、利息は次のように計算されます。
100,000円 × 18.0% ÷ 365日 × 30日 = 約1,479円
この計算から、10万円を1ヶ月借りると約1,500円の利息が発生することがわかります。ただし、実際には返済が進むと借入残高が減るため、毎月の利息額も徐々に減少していきます。
返済期間による総利息額の違い
10万円の借入で返済期間が異なると、支払う利息総額にも大きな差が生まれます。
| 返済期間 | 毎月の返済額 | 総利息額 |
|---|---|---|
| 約11ヶ月 | 10,000円 | 約9,000円 |
| 約1年 | 9,000円 | 約10,000円 |
| 約2年8ヶ月 | 4,000円(最低返済額) | 約26,000円 |
元利定額リボルビング方式の仕組み
アイフルでは「借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式」が採用されています。これは毎月の返済額の中に元金と利息の両方が含まれる方式です。
返済初期は利息の割合が大きく、元金の減りが遅い特徴があります。例えば、10万円を金利18.0%で借りて毎月4,000円返済する場合、1回目の返済では約2,500円が元金、約1,500円が利息に充てられます。
返済が進むにつれて変化する内訳
返済を続けると借入残高が減るため、利息の割合も減少していきます。31回目の返済では約3,900円が元金、約100円が利息となり、返済額のほとんどが元金に充当されるようになります。
この仕組みを理解すると、早期に元金を減らすことの重要性がわかります。余裕があるときに多めに返済することで、利息負担を効果的に抑えられます。
返済計画を立てる際の注意点

10万円という金額は比較的少額ですが、貸金業法で定められた金利の上限は借入額に応じて設定されています。
10万円以下の借入では年20.0%が上限金利となりますが、アイフルでは年18.0%が適用されるため、法律の範囲内で適正な金利設定となっています。
無利息期間の活用
アイフルでは初めて契約する方を対象に、契約日の翌日から最大30日間の無利息サービスを提供しています。この期間中に完済または多めに返済すれば、利息負担をさらに抑えられます。
それでも、借入前には必ず返済シミュレーションを行い、自分の収入や支出に見合った返済計画を立てることが大切です。
無理のない返済額を設定することで、計画的に完済を目指せます。
