カードローンで借りるなら大手消費者金融がおすすめの理由

プロミスの無利息サービスがアコムやアイフルとは異なる理由

消費者金融の無利息サービスは一見同じに見えますが、実は大きな違いがあります。プロミスとアコム・アイフルでは、無利息期間の「起算日」が根本的に異なるため、利用者にとってのお得度が変わってきます。

無利息期間の起算日が決定的に異なる

プロミスの無利息サービスが他社と大きく異なるのは、無利息期間の開始タイミングです。この違いを理解することで、無利息期間を最大限活用できます。

プロミスは「初回借入日の翌日」からスタート

プロミスの30日間無利息サービスは、契約日ではなく初回借入日の翌日から起算されます。つまり、契約だけして実際の借入を後日にしても、無利息期間が減ることはありません。契約後すぐに借りる必要がない方でも、30日間をフルに活用できる仕組みです。

例えば、4月1日に契約して4月10日に初めて借入した場合、無利息期間は4月11日から5月10日までの30日間となります。契約から借入までの9日間は無利息期間にカウントされません。

アコム・アイフルは「契約日の翌日」からスタート

一方、アコムとアイフルの無利息サービスは契約日の翌日から30日間となります。契約後すぐに借入しない場合、その期間も無利息期間としてカウントされてしまいます。

同じく4月1日に契約して4月10日に借入した場合、無利息期間は4月2日から5月1日までとなり、実際に借入していない9日間も無利息期間に含まれます。結果として、借入後の無利息期間は21日間しか残りません。

起算日の違いによる比較表

消費者金融 無利息期間の起算日 契約と借入に間隔がある場合
プロミス 初回借入日の翌日 無利息期間を無駄なく活用できる
アコム 契約日の翌日 借入していない期間も無利息期間にカウントされる
アイフル 契約日の翌日 借入していない期間も無利息期間にカウントされる

どのような人にプロミスの仕組みがメリットになるか

プロミスの無利息サービスは、特定の利用スタイルにおいて大きなメリットを発揮します。自分の借入計画に合わせて選択することが重要です。

契約と借入のタイミングをずらしたい人

「いざという時のために先に契約だけしておきたい」という方には、プロミスの仕組みが適しています。契約後、実際に必要になったタイミングで借入すれば、そこから30日間の無利息期間が始まります。

アコムやアイフルでは、契約日から無利息期間が始まるため、すぐに借入しない場合は無利息期間が目減りします。プロミスなら契約を「備え」として持っておき、必要な時に無利息のメリットをフルに享受できます。

借入タイミングが不確定な人

「今週中か来週に必要になるかもしれない」といった、借入時期が明確でない場合もプロミスが有利です。審査に時間がかかることを考えて早めに契約しても、無利息期間が減少しません。

アコムやアイフルの場合、審査期間を考慮して早めに契約すると、その分だけ無利息期間が短くなってしまいます。プロミスなら、余裕を持って契約手続きを進められます。

無利息期間を最大限活用したい人

無利息サービスの恩恵を最大化したい方にとって、プロミスの仕組みは理想的です。30日間という期間を借入後からフルに使えるため、返済計画を立てやすくなります。

  • 給料日まで2週間以上ある時に借りても30日間無利息
  • 契約後の準備期間を気にせず借入タイミングを選べる
  • 計画的な返済スケジュールを組みやすい

即日借入する場合は3社とも変わらない

逆に、契約後すぐに借入する予定の方にとっては、プロミスとアコム・アイフルの違いはほとんどありません。すぐに借りるのであれば、起算日が契約日でも借入日でも実質的な差は生じないためです。

即日借入が前提なら金利や限度額で比較

「今日中にお金が必要」という即日融資を求める場合は、無利息期間の起算日よりも以下の点を重視すべきです。

比較ポイント プロミス アコム・アイフル
上限金利 18.0% 18.0%
審査時間 最短3分 最短20~30分
無利息期間の長さ 30日間 30日間

即日融資でも確認すべきポイント

即日借入の場合でも、以下の点は事前に確認しておきましょう。契約から借入までわずかな時間差が生じることもあるため、起算日の違いを知っておくことは無駄ではありません。

  • 審査完了から実際の振込までの時間
  • ATMでの借入が可能な時間帯
  • Web完結で契約できるかどうか
  • カード発行の有無と受取方法

プロミスの無利息サービス利用条件

プロミスの無利息サービスを受けるには、いくつかの条件があります。これらの条件を満たさないと無利息サービスが適用されないため、契約前に必ず確認してください。

3つの必須条件

プロミスで30日間無利息サービスを利用するには、以下の3つの条件をすべて満たす必要があります。いずれか1つでも欠けると適用されません。

  1. プロミスと初めて契約すること
  2. メールアドレスを登録すること
  3. Web明細を利用すること

過去にプロミスを利用していた方や、再契約の方は対象外です。また、メールアドレス登録とWeb明細利用は申込時に設定する必要があります。

Web明細への変更方法

無利息サービスを受けるには、書面の受取方法を「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」に設定します。申込時の選択画面で一番上の選択肢を選ぶだけで完了します。

Web明細は郵送物がなくなるメリットもあるため、家族に知られたくない方にも適しています。スマートフォンやパソコンからいつでも明細を確認できる利便性もあります。

無利息期間中の注意点

プロミスの無利息サービスを最大限活用するには、いくつかの注意点があります。これらを理解せずに利用すると、思わぬ利息が発生することもあります。

無利息期間中でも返済日は来る

無利息期間中であっても、約定返済日には返済が必要です。「無利息だから返済しなくてよい」という誤解は禁物です。期日に返済しないと遅延損害金が発生し、無利息サービスも終了してしまいます。

無利息期間中の返済は全額が元金に充当されるため、できるだけ多く返済すれば無利息期間終了後の利息負担を減らせます。余裕がある月は多めに返済することをおすすめします。

無利息期間終了後は通常金利が適用される

30日間の無利息期間が終了すると、翌日から通常の金利が発生します。プロミスの上限金利は17.8%で、アコムやアイフルの18.0%より若干低めですが、それでも利息は発生します。

無利息期間終了後の返済計画も事前に立てておくことが大切です。プロミスの公式サイトでは返済シミュレーションも提供されているため、活用すると良いでしょう。

無利息期間中の追加借入も無利息

プロミスの無利息期間中に追加で借入しても、30日間の期間内であれば利息は発生しません。何度借りても無利息です。ただし、借入限度額の範囲内である必要があります。

一度完済した後でも、無利息期間の30日以内であれば再度借入しても無利息が適用されます。短期間で複数回利用する予定がある方には便利な仕組みです。

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